カワサキ、最新モデル16台を展示予定…大阪・東京モーターサイクルショー2019

カワサキ ブースイメージ
カワサキ ブースイメージ全 14 枚

カワサキモータースジャパンは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15日~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22日~24日:東京ビッグサイト)に出展、最新モデル14車種、16台を展示する。

カワサキブースでは、「ブランドアイコンゾーン」「モーターサイクルライフゾーン」「体感ゾーン」の3ゾーンを用意。ブランドアイコンゾーンでは、「Ninja H2カーボン」「Ninja H2 SX SE+」「Ninja ZX-10RR」といったフラッグシップモデル3台を展示し、カワサキブランドを訴求する。また、モーターサイクルライフゾーンには、アドベンチャーモデル「ヴェルシス1000 SE」、レトロモデル「W800カフェ」、レーサーレプリカ「Ninja ZX-6R」の3台を展示。さまざまなバイクライフを提案する。

体感ゾーンでは、「ヴェルシス1000 SE」「Ninja ZX-10R SE」「Ninja 1000」「Z900RS」「W800カフェ」「W800ストリート」「Ninja ZX-6R KRTエディション」「Ninja 650」「Z400」「Ninja 250」の10台を展示。実際に跨ってカワサキモーターサイクルの魅力を体感できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る