サーキット走行を楽しむ「ルノー・スポールジャンボリー」 4月14日

ルノー・スポールジャンボリー
ルノー・スポールジャンボリー全 1 枚

ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「ルノー・スポールジャンボリー 2019 in MFF」を4月14日、富士スピードウェイで開催する。

ルノー・ジャポンは、同日に行われるクルマを楽しむイベント「モーターファンフェスタ 2019」に協賛。今年もルノーオーナーが集うルノー・スポール ジャンボリー2019 in MFFを同時開催する。

イベントでは、ルノー・スポールまたはアルピーヌ、ゴルディーニで富士スピードウェイ本コースでの本格的な走行を堪能できる「ルノー・スポール トロフィー」(先着80台・2万円)と、ルノー車でサーキット走行を楽しめるファミリー走行「オール・ルノー・ラン」(先着100台、1万1500円)を用意。いずれも3月14日からエントリー受付を開始している。なおオール・ルノー・ランは家族の同乗も可能。フォーミュラカー、ミニバン、SUVを除く(『カングー』は可)。

なお、新旧問わずルノー車で来場すれば先着200台まで無料でイベント専用スペースに駐車できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  4. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  5. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る