【アウディ A6 新型】日本法人社長「最先端のテクノロジーを数多く搭載」

アウディA6新型発表会
アウディA6新型発表会全 12 枚

アウディジャパンは全面改良した『A6』を3月20日から販売を開始すると発表した。新たに48Vマイルドハイブリッド・システムや四輪操舵を採用したのが特徴。価格はセダンが920万~1006万円、アバントが955万-1041万円となっている。

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アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は3月12日に都内で開いた発表会で「新型A6には最先端のテクノロジーを数多く搭載している」としたうえで、「こうしたテクノロジーはA6のセグメントでは他を圧倒している」と強調した。

具体的には「48Vマイルドハイブリッドが高効率の3リットルV6エンジンに組み合わされ、最高出力340馬力、そして最大トルク500Nmを生み出している。今回搭載している四輪操舵のおかけで街の中では、つまり低速では非常に乗りやすく、また高速では安定した走行が可能になった」と紹介。

さらに「22のセンサーを駆使した高度なドライバーアシスタンスシステムが高い安全性を実現している。またフルタイム4WDクワトロによって高い効率性と優れたトラクションを実現した。32の独立したユニットからなるHDマトリックスLEDが周りを明るく照らす。またここで私が強調したいのは空力性能。静粛性と空気抵抗の低減に大幅な貢献をした」とも。

一方、デザインに関してノアック社長は「アウディにとってデザインはとても重要な要素。新型A6は新しいアウディデザインランゲージをまとったアンバサダー。ぴんと張った面。きりっととがったエッジ。目を引くライン。A6は見紛うことのない特徴を備えている」とした。

なかでも「ワイドに低く広がったシングルフレームグリルはクロムトリムで縁取られ、フラットなヘッドライトとフロント部の力強い輪郭のエアインレッドがエレガンスとスポーティを演出する。サイドビューでは力強く張り出したホイールアーチ状の輪郭がアウディのクワトロのDNAを受け継いでいる証拠」と解説した。

新型A6の日本市場への導入はまず3リットルV型6気筒ガソリンエンジンのみとなるが、ノアック社長は「今後さらにエンジンを追加する予定。今年は2リットルのTFSI、そしてさらにはTDIを導入する予定をしている」と述べ、年内には2リットルのガソリンおよびディーゼルエンジン搭載モデルが追加される。

A6以外のモデル投入については「続々と新商品を投入していく。2019年はほぼ毎月新しいモデルを投入していく」とし、「ディーゼルモデル、そしてアウディ初の電気自動車である『e-tron』を導入する。さらに『A1』、また新しいセグメントへの参入になる『Q8』の導入も予定している」と明かした。【アウディ A6 新型】セダン/アバントを同時発売へ 920万円から[写真追加]

《小松哲也》

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