スマホに慣れた若者は、声で操作できるカーナビをどう捉えるのか!? アルパイン「ボイスタッチ」を試す[動画]

PR
モデル:水瀬きい(左)、ジャーナリスト:藤島知子
モデル:水瀬きい(左)、ジャーナリスト:藤島知子全 18 枚

日々進化し続けるカーナビゲーション。クラウドを用いた地図の高精度化や、情報の迅速さ、そしてスムーズな操作性は、もはや当たり前となったわけだが、中でも大画面ナビ「ビッグXシリーズ」で知られるアルパインから2017年に登場した機能「ボイスタッチ」は、「声」で操作ができるという利便性から、依然として注目度が高いことをお伝えしたい。

今回は「ボイスタッチ」企画の第二弾

アルパイン BIG X の「ボイスタッチ」を試しながら、柏の葉T-SITEを目指すアルパイン BIG X の「ボイスタッチ」を試しながら、柏の葉T-SITEを目指す

レスポンス編集部はこれまでのボイスタッチの機能紹介とは違った切り口で、一般の方に実際に体験してもらおうとリアルインプレッションを敢行。

そこでターゲットにしたのは若年層。中でもカーナビへの関心度はおそらくそれほど高くはないであろうと思われる女性をあえて候補に選んでみた。

アルパイン BIG X の「ボイスタッチ」を試しながら、柏の葉T-SITEを目指すアルパイン BIG X の「ボイスタッチ」を試しながら、柏の葉T-SITEを目指す

すでにスマホが当たり前となった昨今、iPhoneのSiriの登場で、声で操作するということ自体には何の驚きも感じない世代。だがカーナビまでもがスマホのように声で操作できるとはきっと思っていないはずだ。

ボイスタッチ機能の4つの進化したポイント!

アルパイン BIG X の「ボイスタッチ」を試しながら、柏の葉T-SITEを目指すアルパイン BIG X の「ボイスタッチ」を試しながら、柏の葉T-SITEを目指す

ここでボイスタッチのポイントをおさらい。

1. カーナビでよく使う機能を声で呼び出し。ハンドルから手を離さずにナビ操作ができる
2. 周辺検索カテゴリーのさらなる充実! コンビニ、ガソリンスタンド加え、ファミレスやスーパーなども網羅し、カテゴリーは全9つへ。
3. 声による「キャンセル」操作が可能に。使い勝手がさらに向上
4. マルチビューカメラのアングル切り替えが可能に。カメラの視点を切り替えることでより安全にドライブできる
5. 認識可能なキーワードの大幅拡大!ほとんど会話するようにナビとのやりとりが可能に。

モデル:水瀬きい(左)、ジャーナリスト:藤島知子モデル:水瀬きい(左)、ジャーナリスト:藤島知子

果たしてボイスタッチは次世代ユーザーにはどう映るのだろうか。モータージャーナリストの藤島知子氏をナビゲーターに迎え、実際に道中の体験の様子を動画で撮影したので、ぜひご覧いただきたい。

ボイスタッチの詳細はこちら

柏の葉T-SITE柏の葉T-SITE

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  2. 40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
  3. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  4. レゴ ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
  5. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
  6. ジムニー愛好者必見! ベルサスVV25MXが切り拓く新たなカスタムトレンドPR
  7. マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は
  8. トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も
  9. [15秒でわかる]トヨタ『4ランナー』新型…オフロード仕様のTRDプロを設定
  10. レクサス『GX』通常販売は今秋に、先行して100台を抽選販売へ 価格は1235万円
ランキングをもっと見る