三菱ふそう、本社・開発・製品関連部門を新社屋「プロダクトセンター」に集結

三菱ふそうの新社屋プロダクト・センター
三菱ふそうの新社屋プロダクト・センター全 1 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月18日、本社、開発部門および製品関連部門を川崎工場第一敷地内に集約、また同工場内既存設備のリニューアルをもって、業務効率化・労働環境改善プロジェクト「Campus+(キャンパスプラス)」が完了したと発表した。

キャンパスプラスは、業務の効率化を図り働く環境の改善を目的とした総投資額94億円のプロジェクト。これまで川崎地区3拠点に分かれていた、本社、開発部門および商品企画を含む製品関連部門を川崎工場第一敷地内の新社屋「プロダクトセンター」に集結。2019年1月7日より業務を開始している。

プロダクトセンターは、オフィス面積1万0792平米の5階建て新社屋。ユーザーの声を製品設計のプロセスに反映できるような構造となっている。5階には商品企画や計画および本社が入っており、3-4階に位置する開発部門ではコネクティビティや自動運転、先進安全技術及び電動化に関する技術を開発・1-2階にあるデザインセンターでは、MFTBCと協業するダイムラーインディアコマーシャルビークルズ社のインド市場向けブランドであるバーラトベンツの一部のデザインを行う。

また、川崎工場内の既存オフィスも大規模リニューアル。広々とした作業スペースや従業員間のコミュニケーションを促すレイアウトを取り入れたほか、ジム設備の新設、シャワー・社員食堂の全面改装など、働きやすい環境と従業員の健康促進を図る。

《纐纈敏也@DAYS》

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