【三菱 デリカD:5 新型試乗】100km/hオーバーの限界特性をサーキットで検証[360度動画]

三菱 デリカD:5 新型
三菱 デリカD:5 新型全 15 枚

三菱『デリカD:5』新型による360度 VR動画の第三弾は、サーキット編だ。静粛性や高級感を高めたというそのねらいを感じ取ることができるか。ドライバーはおなじみの桂伸一氏だ。

桂伸一氏コメント
「土を走り、雪上を走破し、公道でも試乗して『デリカD:5』の個性はかなり伝わったと思うが、ではオンロードでの限界特性はどうか!? すべてに“洗練”の文字が使える進化が素晴らしい。レスポンスVRでは、公道では試せない100km/hオーバーの世界を袖ヶ浦フォレストレースウェイをベースに行なっているのです」

協力 三菱自動車、袖ヶ浦フォレストレースウェイ
撮影・編集 佐藤靖彦

※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja

《桂伸一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る