ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」が3月28日に3周年を迎えるにあたり、ユーザーコミュニケーションの強化や参加型イベントの実施を行うと発表した。
トラックカーナビは、2016年にアプリを開始して以来、ユーザーからの意見・要望に向き合い、成長してきた。特に、トラック専用カーナビとしてのルート精度が3年間の積み重ねにより高まっている。今後もユーザーとコミュニケーションを取りながらルート精度を高めるため、「ルートに関するQ&A」を新たなコンテンツとして拡充。ユーザーのルートに関する意見・要望のうち、サービスの改善内容や利用上のヒントなど、より多くのユーザーに伝えたい内容をアプリ上で公開する。ユーザー同士が情報共有することで、寄せられた意見がサービス改善に役立つことを知ってもらい、コミュニケーションをさらに活性化させ、ルート改善につなげていく。
また、3周年を記念したキャンペーンとして「トラック自慢コンテスト2019」を3月25日より実施する。同キャンペーンは、トラックカーナビアプリユーザーに愛車の写真やアピールポイントを投稿してもらい、ノミネートされた中から、グランプリをユーザー投票で選ぶ参加型企画。グランプリに選ばれた1名に、アプリ上で使える、愛車をデザインした世界で一つだけのオリジナル3D自車位置アイコンをプレゼントする。