JapanTaxiが個人情報保護委員会から指導、カメラを使って性別判定・広告配信

JapanTaxiが開発した広告タブレット/決済機付きタブレット
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タクシー配車アプリを提供するJapanTaxiは、利用者に無断で車内に設置したカメラを使って性別を推定して、広告の表示内容を変えていたとして、個人情報保護委員会から指導を受けていたことを明らかにした。

個人情報委員会は、同社が展開する、タクシー車両搭載の広告配信用タブレットが行う端末フロントカメラによる性別の推定機能について、利用者に対してカメラの存在、利用目的の通知が不十分として指導した。

同社では、指導を受けて、タクシー乗客に対して、タブレット上で説明する機能の開発を進めており、4月に公開する予定としている。

また、性別を推定するために取得する顔画像と、位置情報、顧客情報とを紐付けはしていないとしている。端末のバッファ上で性別を推定した直後に破棄し、端末上にもネットワーク/システム上にも保存していないとしている。

一方、同社は昨年10月30日に第三者の広告利用を目的とした位置情報等の取得を停止し、データ取得のためのSDKも削除したと公表している。

JapanTaxiは日本交通の関連会社。

《レスポンス編集部》

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