コカ・コーラ、鈴鹿8耐オリジナルデザインのスリムボトル限定発売 7月1日より

「コカ・コーラ」スリムボトル 鈴鹿8耐オリジナルデザイン
「コカ・コーラ」スリムボトル 鈴鹿8耐オリジナルデザイン全 1 枚

鈴鹿サーキットは、「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」を記念したオリジナル「コカ・コーラ」スリムボトルを7月1日より、鈴鹿サーキット内など東海エリア限定で発売する。

1978年にスタートした鈴鹿8耐は、1984年の第7回大会からコカ・コーラ社が継続してサポート。今年も「コカ・コーラ」「コカ・コーラゼロ」「コカ・コーラゼロカフェイン」を含むコカ・コーラブランド全体で大会を盛り上げていく。

「コカ・コーラ」スリムボトルは250ミリリットルの飲みきりサイズで、アルミニウム素材の冷たい感触と、「コカ・コーラ」の象徴であるコンツアーボトル(ガラス製ボトル)を受け継いだ形状の、プレミアムパッケージとなる。

なお、販売店舗や価格などの詳細は6月中旬頃発表予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る