ジャガー・ランドローバー、車内でウイルス拡散を防ぐシステムを研究開発…将来の市販車に搭載へ

ジャガー・ランドローバーが研究開発中の車内でウイルス拡散を防ぐシステムのイメージ
ジャガー・ランドローバーが研究開発中の車内でウイルス拡散を防ぐシステムのイメージ全 1 枚

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月27日、紫外線を用いた「UV-C」技術によって、風邪やインフルエンザのウイルス拡散を防止するシステムを将来、市販モデルに搭載するための研究開発に取り組んでいると発表した。

UV-C技術は、70年以上にわたって医療業界で使用されている。UV-Cは200~280nmの波長範囲を持つ。UV-Cはこの波長に備わる強い殺菌効果によって、水や空気の殺菌などに広く用いられている。

ジャガー・ランドローバーは、このUV-C技術を将来の市販モデルに搭載するべく、研究開発を進めている。その目的は、車内で風邪やインフルエンザのウイルスの拡散を防ぐことにある。

ジャガー・ランドローバーは、空調システムにUV-C技術を導入する方針。UV-Cをウイルスに照射すると、DNAの分子構造が破壊されて中和される。その後、きれいな空気を室内に放出する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  2. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  3. ホイールスペーサーは本当に危険か? 安全にツライチ化するための正しい選び方~カスタムHOW TO~
  4. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  5. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る