ZFの純利益17%減、Eモビリティの売上高は約2.4倍に 2018年通期決算

電動パワートレインを全てのカテゴリーに供給するZF
電動パワートレインを全てのカテゴリーに供給するZF全 4 枚

ZFは4月4日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。

【画像全4枚】

同社の発表によると、売上高は、389億2900万ユーロ(約4兆8800億円)。前年の364億4400万ユーロに対して、6.8%の伸びを示す。

一方、2018年通期の純利益は、9億6500万ユーロ(約1210億円)。前年の11億6700万ユーロから、17.3%の減益となっている。

減益となった要因は、研究開発や新システムへの投資が増えたため。原材料価格の上昇や為替相場も、収益を圧迫する要因になった。そんな中、Eモビリティ部門の売上高は、前年に対しておよそ2.4倍と増えている。

ZFのヴォルフヘニング・シャイダーCEOは、「次世代モビリティのためのシステムソリューションを顧客に提供するために、モビリティ事業の変革を急ピッチで進めていく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る