インディアン FTR1200 新型を本邦初公開…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]

インディアン FTR1200S 新型(東京モーターサイクルショー2019)
インディアン FTR1200S 新型(東京モーターサイクルショー2019)全 37 枚

インディアンモーターサイクルは、3月22日から25日まで東京ビッグサイトにおいて開催された東京モーターサイクルショー2019で、新型ストリートバイク『FTR1200』を初公開した。

新型FTR1200は新開発の1203cc水冷Vツインエンジンを搭載し、最高出力120馬力を発生する。エンジンカバー類にマグネシウム合金を採用することで軽量化を図ったほか、パワーアシストスリッパークラッチを標準搭載しているのが特徴だ。

また、車両の発売と合わせて50以上のアクセサリーをラインナップ。トラッカー、ラリー、スポーツ、ツアーという4種類のアクセサリーパッケージも設定している。

価格は189万9000~236万4000円となっている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  2. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  3. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  4. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
  5. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る