グーネット、読売ジャイアンツと「オフィシャル自動車情報メディア」契約を締結

グーネット、読売ジャイアンツと「オフィシャル自動車情報メディア」契約締結
グーネット、読売ジャイアンツと「オフィシャル自動車情報メディア」契約締結全 1 枚

プロトコーポレーションは、読売巨人軍と「オフィシャル自動車情報メディア」としてスポンサー契約を締結したと発表した。

今回のスポンサー契約締結により、プロ野球「読売ジャイアンツ」のオフィシャルHP等にプロトコーポレーションが運営するクルマ・ポータルサイト「グーネット」のロゴが掲出される。

同社は読売ジャイアンツへのスポンサー活動を通じて「クルマ、グーネット」の認知向上と野球文化を通じて地域社会への貢献を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  4. ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
  5. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る