今年もガチンコ勝負! メーカー対抗カートレース1日目は日産が完全勝利…モータースポーツジャパン 2019

モータースポーツジャパン2019「メーカー対抗カートレース」
モータースポーツジャパン2019「メーカー対抗カートレース」全 15 枚

東京・お台場で行われているモータースポーツジャパン2019 フェスティバル イン お台場で、恒例の「メーカー対抗カートレース」が開催され、1日目の対決は日産チーム(平手晃平/佐々木大樹/高星明誠)が完全勝利を収めた。

【画像全15枚】

このカート対決はモータースポーツジャパンでの目玉コンテンツのひとつとして定着しているもので、各メーカーに所属するドライバーたちがリレー形式でガチンコのカート対決を繰り広げるというもの。イベントでのレースではあるのだが、毎回全力バトルが繰り広げられ、集まった来場者も大いに盛り上がるコンテンツとして注目を集めている。

また、レース中のドライバー交代では主催者が設けた課題をクリアすることが条件となり、昨年までは積み木が採用されていたが、今年から「タングラム」というパズルをクリアするというルールに変更。しかもアンカーのドライバーのみが解答するという流れに変更された。

今年もトヨタ、日産、ホンダ、スバルに加え現在カートで活躍する若手ドライバーチームが加わり、合計5チームでのカート対決となったが、1日目で速さを見せたのは日産チームだった。

予選では、全日本カート選手権にも参戦中の佐々木大樹がポールポジションを獲得すると、レース1から首位を快走。新導入のパズルも難なくとクリアし、レース1で勝利を飾る。

続くレース2はリバースグリッドとなり最後尾からスタートした日産チームだが徐々に追い上げ、4番手でゴールするが、アンカーの高星がパズルを素早く組み上げ逆転優勝。日産チームが初日の対決で完全勝利を飾った。なお総合2位にはホンダチーム(山本尚貴/伊沢拓也/野尻智紀)、総合3位にはスバルチーム(勝田範彦/山内英輝/久保凛太郎)が入った。

1日目の対決でカートでの走りだけでなく、パズルも素早く組み上げる活躍を見せた日産チームの佐々木。実は昨年までは積み木で苦戦し、それまで築いたアドバンテージを台無しにしてしまうことがあったが、「いつも積み木にやられて、数々の先輩方に迷惑をかけてきたので、やっと優勝できてよかったです」と満面の笑みを見せていた。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る