VW パサート、1万3000台をリコール 走行中にエンストのおそれ

VWパサート
VWパサート全 2 枚

フォルクスワーゲングループジャパンは4月17日、『パサート』の4車種の燃料ゲージ付き燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは「パサートセダン1.4/110kW」、「パサートヴァリアント1.4/110kW」、「パサートセダン2.0/162kW」、「パサートヴァリアント2.0/162kW」の4車種で、2015年3月23日から2018年10月15日に輸入された1万3629台。

燃料ゲージ付き燃料ポンプについて、使用環境の検討が不十分なため、外気温などの影響により燃料タンクが膨張した際にポンプが傾くことがある。そのため、燃料の残量を正しく検出できなくなる、または燃料を供給できなくなり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料ゲージ付き燃料ポンプを対策品に交換する。

不具合は47件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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