クボタ、スマホで農機の位置情報や稼動情報を見える化する新サービス開始

クボタ MY農機
クボタ MY農機全 3 枚

クボタは、スマートフォンで農業機械の位置情報や稼動情報を確認できる「MY農機」のサービスを4月17日より開始した。

【画像全3枚】

近年、農業法人などの担い手農家は規模が拡大し、複数の農業機械を同時に稼動させることも多いため、オペレーターが操作する各機械の状態や作業の進捗状況を管理者がリアルタイムで把握・管理する必要性が高まっている。

MY農機は、自脱形コンバイン・ディオニスシリーズおよび普通形コンバインWRH1200など、直接通信ユニット搭載機を購入した人や、 KSAS(クボタ スマートアグリシステム)営農コースの顧客を対象とした無料サービス。

稼動中の機械の位置情報や当日の稼動時間がスマートフォンの地図上に表示され、作業のおおまかな進捗状況が把握できる。DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の再生状況や機械の異常の有無が表示され、万が一異常がある場合にはその対処法も確認できるので、速やかな応急処置が可能。燃料や尿素水の残量が表示されるので、補給のタイミングの判断がしやすくなる。

また、機械ごとの作業時間内訳(自脱形コンバインでは刈取・脱穀、もみ排出、移動、停止)、燃料消費量などが1日単位で2か月分確認可能。管理者とオペレーターの作業の振り返りや改善に役立てることができる。

さらに定期交換部品の交換タイミングのアラートも表示。画面をタップすると交換手順も確認できる。アラートに対応したメンテナンス履歴は自動的にMY農機にも保存。アラートの発生履歴が確認できるので、機械のメンテナンス計画に活用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
  5. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る