北海道陸別町にNHK朝ドラ『なつぞら』のラッピング車…旧ふるさと銀河線の車両を使用 4月27日から

主演の広瀬すずなど、『なつぞら』にちなんだラッピングが施された旧ふるさと銀河線の気動車。『なつぞら』のロケが陸別町でも行なわれたことが縁で登場することになった。
主演の広瀬すずなど、『なつぞら』にちなんだラッピングが施された旧ふるさと銀河線の気動車。『なつぞら』のロケが陸別町でも行なわれたことが縁で登場することになった。全 1 枚

北海道陸別町の「りくべつ鉄道」は、4月27日からNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』にちなんだラッピング車両を運行する。

「りくべつ鉄道」は、2006年4月に廃止された北見~陸別~池田間の北海道ちほく高原鉄道(ふるさと銀河線)のうち、陸別駅の跡地と陸別~分線間5.7kmの廃線跡を承継し、2008年4月にオープンした。

北海道ちほく高原鉄道で使用していたCR70・75形気動車を使用した運転体験や乗車体験、トロッコ体験などを行なっており、当初は旧陸別駅構内のみで営業していたが、2012年5月からは、旧ふるさと銀河線本線上での運行が開始され、2015年9月には旧分線駅まで延伸した。

『なつぞら』のラッピング車両は陸別~百恋(ひゃっこい)間1.9kmを1日6回運行され、発車時刻は各日9時30分と10~14時の毎時00分。乗車料金は大人500円・子供300円。

14時30分以降は旧陸別駅構内での運行となるが、4月27日は15時以降、4月28~30日、5月1~4・6日は10~16時の間、30分間隔の運行となる。乗車料金は大人300円・子供200円。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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