BMW i4 のコックピットは意外にも“普通な”デザイン? スクープに成功

BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)
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BMW初の4ドアクーペEV『i4』の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのインテリアを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。

i4は、スポーツクーペ『i8』やコンパクトモデル『i3』に続く「iシリーズ」であることから、エクステリア同様、キャビン内にも独創的なデザインが採用されると予想されていた。しかしカメラが捉えたそのコックピットからは、意外なデザインを見ることができた。

レザー巻のステアリングホイールの奥には12.3インチとみられるデジタルクラスタ、その右側には10.25インチのインフォテイメントシステムを備える“BMWおなじみの”センタースタックと、金属のアクセント持つスタイリッシュなレジスターが見てとれる。これらは新型『3シリーズ』からインスパイアされたデザインであることがわかる。

エクステリアのカモフラージュはこれまで見られたプロトタイプから変化は見らないが、少し湾曲したフロントガラスから、なめらかなルーフライン、コンパクトなトランクリッドスポイラーが確認できる。

BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)

EVのため、リアバンパーに見えるエキゾーストパイプはフェイクで、フロントエンドには専用の密閉されたキドニーグリル、バンパーを持つはずだ。また偽装されたドアノブは、手をスライドさせるだけでドアが開く技術が搭載されている可能性がある。

予想される性能は、1回の充電による航続が373マイル(600km)以上、最高速度は200km/h、0-100km/h加速は3.8から3.9秒だ。駆動方式はFRベースで、ハイエンドモデルは4WDが有力視される。

BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)

i4市販型のワールドプレミアは、最速でも9月のフランクフルトモーターショーだが、2020年以降となる可能性もある。

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《Spyder7編集部》

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