BMW X6 新型、現行モデルとの違いがわかるツーショットを激写

BMW X6 新型プロトタイプ(手前)と現行型X6Mのルーフ比較
BMW X6 新型プロトタイプ(手前)と現行型X6Mのルーフ比較全 18 枚

BMWのミドルサイズSUVクーペ、『X6』新型プロトタイプが、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でニュルブルクリンクに出現。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。

【画像全18枚】

2008年にデビューしたX6は、それまでの概念にとらわれることのない、クーペSUV市場を開拓した元祖だ。2014年には第2世代が登場、いよいよ第3世代へバトンタッチされる。

写真の新型プロトタイプの奥に見えるのは、現行型『X6M』だ。Mモデルのため、バンパーやホイール、エキゾーストパイプは比較できないが、ルーフラインが明らかに異なっているのが確認できるだろう。「CLAR」アーキテクチャを採用する新型ではトランク開口部が下方へ移行され、コンパクトなリップスポイラーを装着することにより、さらになめらかなボディシルエットとなるようだ。

フロントエンドには、『X7』新型同様の大型キドニーグリル、ハーフカップ型LEDデイタイムランニングライト付きの新型ヘッドライト、そしてLEDフォグランプバーらしきものが見られるコーナーエアインテーク形状も確認できる。
BMW X6 スクープ写真BMW X6 スクープ写真
そのキャビン内は『X5』新型と同様、センタースタックの上部に12.3インチのインフォテイメントディスプレイとゲージグラスタディスプレイを装備している。以前スクープしたX6Mプロトタイプで見られた、センターコンソールのカーボントリムやステッチが施されたシフター用ダークレザーカバーなどは装備されておらず、差別化が図られているようだ。

予想されるパワートレインは、最高出力340psを発揮する3リットル直列6気筒ガソリンターボ、最高出力462psを発揮する4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンのほか、2リットル直列4気筒ガソリンターボ+電気モーターのプラグインハイブリッドも可能性が高いだろう。

そして頂点に君臨するX6Mには、『X5M』次期型と共有する4.4リットルV型8気筒Mツインパワーターボ、「S63」エンジンを搭載し、最高出力625psが予想されている。

ベースモデルのワールドプレミアは、2019年秋が有力だ。
BMW X6 スクープ写真BMW X6 スクープ写真
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  3. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る