アクティブ、YZF-R25 2019年モデル用フェンダーレスキット発売

YZF-R25 2019年モデル用フェンダーレスキット
YZF-R25 2019年モデル用フェンダーレスキット全 3 枚

アクティブは、自社ブランド「ACTIVE」の新商品として、ヤマハ『YZF-R25』2019年モデル用フェンダーレスキットの販売を開始した。

アクティブのフェンダーレスキットは、ノーマルのリアフェンダーと交換することで、シャープでスポーティなスタイリングを実現。アルミ材を採用して樹脂製品にはない高い耐久性をもたせ、小物入れや荷掛けフックなど純正の機能をできるだけ無くさない仕様としている。取り付けは車体に加工の必要がないボルトオン。テール部分には安全を確保するための法規制が多いが、その中でウィンカーやナンバーの位置などをセンス良くまとめている。LEDナンバー灯付きで、カラーはブラック。本体価格は1万4000円。リフレクターキット(1600円)が別途要。

また、カワサキ『Ninja 1000』(2017-2019)用フェンダーレスキットには、純正パニアケース対応品が新たに登場。別売のリフレクターキットと組み合わせ、LEDウインカー(1万5800円)へ交換することで純正パニアケースを装着できる。本体価格は1万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 今年の「鈴鹿8耐」は新モデルの日本初披露が目白押し!? 話題のネオレトロバイクも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る