【トヨタ スープラ 新型】価格は490万円から、17年ぶりに復活

新型トヨタ・スープラ
新型トヨタ・スープラ全 34 枚

トヨタは、新型『スープラ』を5月17日より発売した。

【画像全34枚】

新型スープラは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデルとなり、ユーザーに心から走りを楽しんでもらえるクルマ「GR スープラ」として誕生した。また、新型スープラは、2013年に締結したBMWとの包括提携による初の商品でもあり、生産はオーストリアのマグナ・シュタイヤー社グラーツ工場で行われる。車両は海路で運ばれた後、トヨタ自動車の元町工場を経由して、ユーザーの手に届けられる。

新型はスープラの5代目にあたり、2002年に生産終了してから17年ぶりの復活。歴代スープラ同様に直列6気筒エンジンとFR方式を継承している。加えて新型は「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現した。

先進安全装備については、昼間の歩行者に加えて自転車の運転者を検知する「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」等を標準装備。車載通信機DCMも標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス「Toyota Supra Connect」を提供する。

また、GAZOO Racingのテクノロジーをフィードバックした車両情報記録装置「TOYOTA GAZOO Racing Recorder」を販売店オプションで設定。アクセル、ブレーキ、ステアリング、シフトポジションなどのドライバーの操作情報、車速、エンジン回転数、加速度などの各種センサーの値、車両位置情報等をSDカードに記録するデータロガー機能を用意し、別売のアクションカムによる動画との連携も可能にした。

全車、2人乗りのFR(後輪駆動)となり、トランミッションは8速スポーツAT。ボディサイズは全長4380mm、全幅1865mm、全高1290~1295mm。ホイールベースは86より100mm短い2470mm。

取扱販売店は、全国のトヨタブランド全店。価格は、2リットル直4ターボエンジンを搭載し、最高出力197ps、最大トルク320Nmの「SZ」が490万円、258psと400Nmの「SZ-R」が590万円、3リットル直6ターボエンジンを搭載し、340ps、500Nmの「RZ」が690万円。
トヨタ スープラに関するニュースまとめ一覧

《丹羽圭@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る