【MotoGP 日本GP】「ビクトリースタンドガーデンラウンジ」新設、6月1日よりチケット発売

ビクトリースタンドガーデンラウンジ イメージパース
ビクトリースタンドガーデンラウンジ イメージパース全 6 枚

ツインリンクもてぎは、「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」(10月18~20日開催)にて、レース観戦をスタンドで楽しめて屋内ラウンジも利用できる「ビクトリースタンドガーデンラウンジ」を設置し、6月1日よりチケット販売を開始する。

ビクトリースタンドガーデンラウンジは、メインストレートに面したコースに最も近い指定席、ビクトリースタンドの各観戦席・応援席と合わせての利用。レース観戦はスタンドで楽しみ、レース以外の時間は隣接する屋内ラウンジで食事などを楽しむことができる。ガーデン調のゆったりしたラウンジ内では1人1席が用意され、ランチビュッフェやフリードリンクなど、サービスも充実している。

料金(観戦券+V席指定席券+ガーデンラウンジ入場)は、マルク・マルケス応援席、中上貴晶選手応援席、ロッシオフィシャルファンクラブグッズ付きシート、SUZUKI応援席、ドゥカティ応援席が6万6000円。KTM応援席とMICHELINシートは6万4000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る