トヨタ紡織、高耐衝撃軽量発泡ドアトリムで自動車技術会賞を受賞---クラウン に採用

トヨタ・クラウンに搭載された「高耐衝撃軽量発泡ドアトリム」
トヨタ・クラウンに搭載された「高耐衝撃軽量発泡ドアトリム」全 3 枚

トヨタ紡織は5月22日、自動車技術会が主催する「第69回自動車技術会賞」の技術開発賞を受賞したと発表した。

【画像全3枚】

自動車技術会賞は、自動車工学および自動車技術の向上発展を奨励することを目的として、自動車技術における多大な貢献・功績を表彰するもの。今回、トヨタ紡織の「高耐衝撃軽量発泡ドアトリムの開発」にて、自動車部品に求められる耐衝撃性や剛性を高め、さらに軽量化を実現した技術が評価された。

高耐衝撃軽量発泡ドアトリムは、世界トップレベルの耐衝撃性能を有する樹脂素材「高耐衝撃プラスチック」を活用し、発泡成形技術を用いることで、高い衝撃性能を維持しながら、従来の基材と比較し約20%の軽量化を実現。昨年、トヨタ『クラウン』に初採用された。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
  5. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る