NDIASとイエラエセキュリティ、自動車サイバーセキュリティ評価技術を共同開発

NDIASのWEBサイト
NDIASのWEBサイト全 2 枚

NDIAS(エヌディアス)は6月5日、イエラエセキュリティと、自動車のサイバーセキュリティ分野で、車両・車載電子機器のセキュリティ評価に関する技術を共同開発することで合意したと発表した。

【画像全2枚】

NDIASは、デンソーと、野村総合研究所グループのセキュリティ子会社であるNRIセキュアテクノロジーズが出資して、2018年12月に設立され、車両・車載電子機器を対象にした、セキュリティ評価サービスを提供してきた。机上での脅威分析により、セキュリティ上のリスクシナリオ、サイバー攻撃の侵入経路を洗い出した上で、実際の車両・車載電子機器を対象に、さまざまな攻撃手法を使って侵入を試みるテストなどを実施し、セキュリティのリスク評価を行うもの。

自動車業界で、こうしたセキュリティ評価サービスに関する要望は、今後も拡大することが見込まれる。NDIASは、高度なソフトウェア解析を得意とするイエラエセキュリティと、評価技術などを共同で開発するとともに、セキュリティ評価業務の標準化や評価手順のツール化を検討する。これによってセキュリティ評価サービスの品質向上と、体制強化を図る。

NDIASは今後も自動車に対するサイバー攻撃への備えを強化しつつ、安全・安心なモビリティ社会の発展に貢献するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. ホンダの小型EV『スーパーワン』、339万0200円で発売へ…航続274km
  5. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る