スズキ スイフト のセダン『ディザイア』、インド最量販セダンに…過去10年以上

スズキ・ディザイア
スズキ・ディザイア全 1 枚

スズキのインド部門、マルチスズキは6月10日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。

ディザイアは、小型ハッチバックのスイフトの4ドアセダンだ。2008年3月、エントリー層やセダンへのステップアップユーザー向けのコンパクトセダンとして、販売を開始した。現行ディザイアは、2017年5月、インドで発売された。

現行ディザイアには、2017年より日本や欧州などで販売を開始した現行スイフトと共通の新プラットフォーム「ハーテクト」を採用した。軽量・高剛性のボディにより、優れた走行性能と低燃費を高いレベルで両立させている。

ボディサイズは全長3995mm×全幅1735mm×全高1515mm。エンジンは1.2リットルガソリンと1.3リットルディーゼル、トランスミッションは5MTと5AGSを用意する。外観デザインはセダンらしいシルエットを実現するとともに、従来モデルを上回る後席の足元スペースと、ゆとりあるトランクスペースを確保し、セダンとしての使い勝手を高めている。

このディザイアがインドのセダン市場において、10年以上に渡って最量販モデルに。セグメントのシェアは55%を確保した。累計販売台数は190万台以上で、月販平均は2万1000台を超えている、としている。

《森脇稔》

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