コンチネンタル、次世代デジタルコクピットは3D表示…自動運転を想定

コンチネンタルの次世代デジタルコクピット
コンチネンタルの次世代デジタルコクピット全 2 枚

コンチネンタル(Continental)は6月11日、新開発の次世代デジタルコクピットを発表した。

画像:コンチネンタルの次世代デジタルコクピット

この次世代デジタルコクピットは、米国カリフォルニア州シリコンバレーのLeia社と共同開発されたもの。ライトフィールドディスプレイによって生成された3D画像が特長だ。ドライバーは3Dメガネを装着することなく、デジタルコクピットの表示を立体的に見ることができる。

また、ドライバーだけでなく、助手席と後席の乗員も、座った位置からデジタルコクピットの3D画像をはっきりと見ることができる。コンチネンタルによると、これは従来、不可能だった技術という。

コンチネンタルの次世代デジタルコクピットは、自動運転時代の到来を想定している。ドライバーが運転操作を車両に任せる完全自動運転が実用化されれば、ドライバーは移動中、運転以外の事を車内で行うことが可能になる。テレビ電話、インターネットの閲覧、ショーや映画の鑑賞などを、3Dのデジタルコクピットを通じて行うことを想定している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型SUV『ムラーノ』を日本導入へ 12年ぶり復活
  2. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  3. 「いつかは乗ってみたい」と反響、レクサスの高級ミニバン『LM』が改良、その内容にSNSでは「高価でも売れて当然」
  4. インフィニティ『QX65』、新型SUVクーペを3月26日世界初公開へ
  5. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る