政府が悲惨な交通事故多発で緊急対策、キッズゾーン創設やサポカー限定免許など

交通安全対策に関する関係閣僚会議
交通安全対策に関する関係閣僚会議全 2 枚

政府は、高齢者の交通事故が相次いでいるため、交通安全対策に関する関係閣僚会議を開いた。

【画像全2枚】

会議では、大津市での事故を受けて、緊急対策として幼稚園・保育所など、道路管理者、警察などと連携して、未就学児を中心に子供が日常的に集団で移動する経路の安全確保のための緊急安全点検を9月末までに実施する。その上で、防護柵の設置やキッズゾーンの創設、地域ぐるみでの見守り活動の充実など、安全・安心な歩行空間を整備するための対策を早急に実施する。

また、安全運転サポート車が交通事故防止、被害軽減に有効なことから、限定免許制度も視野に入れて普及を促進する。

高齢者が自動車に頼らずに暮らせる社会を実現するため、公共交通の利用環境の改善、制度の垣根を越えた連携による地域の輸送サービスの多様化、自動運転技術を取り入れた新しいモビリティの活用など、高齢者の安全運転を支える対策の加速と、高齢者の移動を伴う日常生活を支える取り組みを大胆に推進していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 自動車開発に求められるスピード感、課題解決に向けクエスト・グローバルが提案する「エンジニアリングの力」とはPR
  3. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  4. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  5. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る