現行型中古車は、マイナーチェンジ前後でこんなに違う?!

『カーセンサー』8月号
『カーセンサー』8月号全 1 枚

『カーセンサー』8月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格93円+税)

『カーセンサー』編集部によると新車の価格が年々上がってきている。ところが、高年式の現行モデルの中古車が、ある特定の条件が重なった時に、グッと安くなることがあるという。キーワードは「現行型マイナーチェンジ前」。そういったモデルを『EARLYモデル』と名付けて紹介する。

気になる見出し……●クルマと何する?●違いはちょっと! お得度は超級! EARLYモデル11選●俺たち遊戯三昧●買うなら今しかねぇ●気になるクルマに会いに行こう! 三菱デリカD:5(現行型)
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る