レクサス セーフティ システム+、全車に標準装備へ…米2020年モデルから

レクサス セーフティ システム+を全車に標準装備する米2020年モデル
レクサス セーフティ システム+を全車に標準装備する米2020年モデル全 1 枚

レクサス(Lexus)の米国部門は6月19日、2020年モデルから全車に先進運転支援システム(ADAS)として、「レクサスセーフティシステム+」を標準装備すると発表した。

レクサスセーフティシステム+では、主に4種類の先進運転支援システムで構成される。「歩行者検知機能付きプリコリジョンシステム」は、先行車や歩行者を検出。システムが歩行者または正面衝突の可能性を検出した場合、ドライバーに警告を発する。ドライバーがブレーキをかけない場合、システムは自動的にブレーキをかけ、車両を停止させることができる。

「車線逸脱警報」は、高解像度カメラを利用して、車線のマーキングを監視し、車線内の車両の位置を特定する。車線を逸脱する可能性が検出された場合、システムは音声や視覚による警告とステアリングホイールの振動で、ドライバーに警告する。

「インテリジェントハイビーム」は、対向車や前方に車両がいない場合、自動的にハイビームモードになる。前方の車両のヘッドランプやテールランプを検出すると、ロービームに自動的に切り替える。

「ダイナミックレーダークルーズコントロール」は、レーダーとカメラ技術を利用して、先行車との車間を維持しながら、速度を自動的に調整して走行する。先行車がいなくなると、車両は設定された速度に戻る。

《森脇稔》

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