BEWITH、モノラルパワーアンプ「P-100」に新色“錆利休”を追加

BEWITH モノラルパワーアンプ P-100 新色“錆利休”
BEWITH モノラルパワーアンプ P-100 新色“錆利休”全 1 枚

ビーウィズは、小型モノラルパワーアンプ「P-100」シリーズに新色“錆利休(さびりきゅう)”仕上げの「P-100 rikyu」を追加し、7月8日より発売する。価格(税別)は6万8000円。

P-100 rikyuは、1chにアンプ1台、スピーカー1本にアンプ1台というこだわりのシステムプランを実現する小型高性能パワーアンプ「P-100」シリーズのカラーバリエーションモデル。外装色には、日本の伝統色をベースにしたグレイッシュブラウン系のオリジナルカラー「錆利休」を採用。同社がプロデュースする新ブランド「PLUG&PLAY」各製品と色調を統一し、同ブランドのDSPコントローラー「PLUG&PLAY DSP」などとのシステムアップに最適だ。

基本設計と音質仕様はすべての「P-100」シリーズと共通。BEWITHオリジナル音響専用オペアンプ「BSZ1」型をはじめ、音響専用マグネシウム合金「MAGNEOLA」による軽量・高剛性ボディやAir Circuitコンセプトに基づくディスクリート構成アンプ回路、低コアロス磁芯+高純度無酸素銅巻線のカスタムメイド電源トランスなどを備える。

新製品もシンプルな2ウェイ2chからフルマルチまで、あらゆるスケールのシステムに柔軟に対応する使いやすさと、熟成を重ねた確かなサウンドクオリティで、モノラルアンプならではの「チャンネルセパレーション無限大」の世界を実現する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ
  4. 極限の軽量ホイール革命!レイズ ボルクレーシング『CE28N-plus SL』が示す究極の走行性能PR
  5. 台風や秋雨対策に、大型サイドミラー対応の超撥水ガラスコート「ゼロワイパー」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る