『ベストカー』7月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)
『ベストカー』7月26日号巻頭特集は「ホンダの新車戦略」。電動化へシフトするのか、タイプR戦略を推進するのか。『ベストカー』編集部は、ホンダ車の現在のマーケット分布を見ると、安価でスポーツ性の高い車、高価で実用性の高い車が空白エリアだとする。
ホンダのスポーツモデルといえば「タイプR」。比較的リーズナブルに走りを楽しめる「新タイプR戦略」が進行しているという。EVの『ホンダe』、軽自動車の『S660』、次期型の『フィット』などに“赤バッジ”をつけたらどうだろう……?
ボリューム18ページの大特集「MAZDA vs SUBARU」、クルマ好きを熱くさせるのはどっちだ!? マツダにあってスバルにないモノ、スバルにあってマツダにないモノは何だ? 対決させといて予定調和のオチなのだが、ファンを引き寄せる“吸引力”の源がわかる。ホンダS660
気になる見出し……●ホンダの新戦略●MAZDA vs SUBARU●GRスープラ 11人の評価●高齢者の暴走事故を防げ!●SUV&クロスオーバー 最新ランキング●オレはゆっくり走りたい!●日本人がナメている!? FCAの研究●クルマ界 絶滅危惧種『ベストカー』7月26日号
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