バイクでソロキャンプ入門編…そもそもキャンプ場って何が必要?NGなことは?

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アースマイルビレッジ
アースマイルビレッジ 全 14 枚 拡大写真
こんにちは! エッセイストの小林夕里子です。

前回、女子のソロバイクキャンプに関するお話をしましたが、まだキャンプ自体をしたことがない人にとっては、キャンプ場がどんなところか体験したことがないぶん、ソロなんて夢のまた夢…と難しく感じられてしまうかと思います。そこで今回は、私がプロデュースしている北軽井沢のキャンプ場からお届けします!


「アースマイルビレッジ」は、「プレジデントリゾート軽井沢」にあるスキー場のグリーンシーズンを利用した、開放感バツグンのキャンプ場です。6月から11月上旬までのオープン期間中、私も週末に滞在しています。

東京にある自宅から、圏央道、関越、上信越自動車道を走り紡いで約200km。3時間ほどで着くので、ツーリングやドライブにほどよい距離。中軽井沢から国道146号で浅間山のワインディングを駆け上がり、“オートバイレース発祥の地”と言われる浅間牧場にも面した一本道の終点にあるキャンプ場まで、緑が途切れることなくとーっても気持ちがいいんですよ!

◆ ホテルと同じ、まずはチェックイン

キャンプ場に入ってすぐの管理棟では、スタッフがキャンパーさんたちの到着を待っています。一般的にキャンプ場は事前会計システムになっていますので、利用申込書に必要事項を記入してスタッフに渡します。ちなみに私を含め、ここのスタッフは全員バイク・クルマ好きなので、会計前につい話が盛り上がってしまうこともよくあります(笑)。



会計を済ませ、キャンプ場利用に関する注意点などをスタッフから聞いたら、チェックインは完了。いよいよキャンプサイトへ入場します。アースマイルビレッジは、どこにどのようにテントを張ってもいい“フリーサイト”です。不整地を走るのに慣れていない人は無理をせず、歩いて行って決めてから、バイクを乗り入れてもかまいません。


サイトのどこにテントを張るかを決めるときは、トイレや水場の場所もチェックを。アースマイルビレッジには、暖房完備の女性専用トイレ、お湯が出る屋内の炊事場、冷たい天然水(美味しい!)を流しっぱなしにしている屋外炊事場もあります。



◆ ライダー必需品のスタンド用プレートも貸し出しあり

バイクを乗り入れるときは、サイドスタンドが土に埋もれてバイクが倒れてしまわないよう、必要に応じてスタンドプレートを下敷きに使います。アースマイルビレッジではチェックイン時にプレートの無料貸し出しも行っていますので、よかったらご利用くださいね。


さて、いよいよテント設営です。イスやテーブルも並べてテントサイトが完成したら、晴れてリラックスタイム! お茶を淹れて飲むもよし、お風呂に入るもよし。アースマイルビレッジから徒歩3分の、「プレジデントリゾート軽井沢」内の温泉施設「あいおいの湯」は日帰り入浴ができます。浴室にはシャンプー、リンス、ボディーソープ、脱衣所には洗面台、ドライヤーも完備。フェイスタオルのレンタル付きで、露天風呂からは浅間山も望めます。


キャンプ場の夜もお楽しみがいっぱい! 焚き火をするなら、薪や炭、着火剤も管理棟で販売しています。運がよければ天の川も見られますし、耳をすませば、森の方から動物たちの鳴き声が聞こえてくることも。22時~翌朝7時は“おやすみタイム”ですので、バイクのエンジンはかけず、高原の静寂をお楽しみください。



翌日はチェックアウトの14時までに、テントサイトを撤収します。ゴミはスタッフが処理しますので、チェックイン時に渡されたゴミ袋にまとめて、指定の場所に出してから帰ります。周辺の立ち寄りスポットや帰路のことなど、わからないことがあれば、気軽にスタッフに聞いてください。管理棟に、浅間エリアの情報誌「カルカル」も置いてありますので、ご自由にお持ち帰りください。


…というような流れでキャンプ場での2日間が過ぎていくのですが、どうでしょう? 少しはハードルが低くなったでしょうか? 今月末にはここで、バイク好き女子によるキャンプミーティング「Ladies’ MOTO CAMP WEEKEND」も開催されるので、今年はいっそう、女子バイクキャンパーたちのお越しを楽しみにお待ちしています!

バイクキャンプってどんな感じ? ...コバユリが北軽井沢「アースマイルビレッジ」からお届けします!

《小林夕里子》

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