カレコ・カーシェアリング、ステップワゴン スパーダを86台導入へ

ステップワゴン スパーダ
ステップワゴン スパーダ全 2 枚

三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、ホンダ「ステップワゴン スパーダ ホンダセンシング」を7月9日から順次86台導入すると発表した。

【画像全2枚】

今回導入するステップワゴン スパーダは、スパーダ専用のフロントグリルやタイヤのアルミホイールなどを装備。また、車体のステップ高が低く、子どもや高齢者でも乗り降りしやすいよう設計されているほか、テールゲートには縦にも横にも開く「わくわくゲート」が採用されており、3列目シートへの乗り降りや荷物の積み下ろしをスムーズに行うことができる。

利用料金(ベーシックプラン)は、6時間パックが3800円、12時間パックが6300円、24時間パックが7800円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  3. 3代目ホンダ『シビック・タイプR』、1/18スケールダイキャストミニカー発売…ディスプレイエンジン付属
  4. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  5. ホンダ『CB1000F』3Dモデルを無料配布、CLIP STUDIO ASSETSでリアルに再現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る