トーヨータイヤ、米国タイヤ製造工場の生産能力増強 年産1390万本体制へ

米国タイヤ工場全景
米国タイヤ工場全景全 2 枚

トーヨータイヤは7月12日、米国・ジョージア州のタイヤ製造工場の生産能力増強を決定。2021年7月(予定)に年産120万本増強し、年産1390万本体制とする。

[主力製品OPEN COUNTRY M/T]

今回の生産能力増強は、北米自動車市場での好調なピックアップトラック/大型SUVの販売に対応するもの。トーヨータイヤは両カテゴリーの車両に装着される意匠性の高い大口径タイヤで競争優位性を持つ。

同社は昨年末、年産240万本(乗用車用タイヤ換算)の生産能力を持つ工場建屋を建設。ず、第1段階として、その半分にあたる年産120万本のタイヤ生産に必要な設備を導入する方針を発表した。今回、空いている残り半分のスペースに生産設備の導入を実施し、さらに生産能力の増強を図ることを決定した。

投資金額は約70億円。2020年9月より生産設備の導入開始し、2021年1月より生産稼働する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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