スズキ GSX250R、2020年モデル発売へ カラーリング変更

スズキ GSX250R クリスタルブルーメタリック/パールネブラーブラック
スズキ GSX250R クリスタルブルーメタリック/パールネブラーブラック全 8 枚

スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』のカラーリングを変更して、2020年モデルとして7月18日より順次発売する。

【画像全8枚】

GSX250Rは、平成28年国内新排出ガス規制に対応しながらフリクション低減や燃焼効率向上など、街乗りで多用する低中速の扱いやすさを重視した水冷2気筒248ccエンジンを搭載。スタイリングは、テールカウル先端に向けてコンパクトにラインが集合するスポーティーなデザインとし、セパレートタイプのハンドルバー、前後分離式シートなどを採用しながら、快適なライディングポジションを実現している。

新モデルのカラーリングは、青/黒(クリスタルブルーメタリック/パールネブラーブラック)、白/黒(パールグレッシャーホワイトNo.2/パールネブラーブラック)、青(トリトンブルーメタリックNo.2)、黒(パールネブラーブラック)の4色を設定する。

価格と発売日は青/黒と白/黒が52万7040円で7月18日発売。青は53万8920円で7月26日発売。黒が52万7040円で7月30日発売。

《纐纈敏也@DAYS》

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