【東京モーターサイクルショー2020】開催決定、東京ビッグサイトで3月27-29日の3日間

ヤマハ発動機ブース(東京モーターサイクルショー2019)
ヤマハ発動機ブース(東京モーターサイクルショー2019)全 2 枚

東京モーターサイクルショー協会は、2020年3月27日より29日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、「第47回東京モーターサイクルショー」を開催すると発表した。

【画像全2枚】

東京モーターサイクルショーは、国内外のモーターサイクル関連企業や団体が出展する国内最大級のモーターサイクルイベント。1971年に第1回が開催されて以来、来年で47回目を迎える。

開場時間は、午前10時から午後6時まで。ただし、初日27日は13時から一般公開、最終日29日は17時までの開場となる。

入場料(大人)は前売1400円、当日1700円、男女および女性ペア券が2800円(当日のみ)。高校生は前売、当日券ともに500円で、中学生以下は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る