【鈴鹿8耐】気になるNEWモデルも勢ぞろい!…ヤマハブース

鈴鹿8耐ヤマハ発動機ブース《撮影 先川知香》
鈴鹿8耐ヤマハ発動機ブース《撮影 先川知香》全 9 枚

2019年7月26日、三重県にある鈴鹿サーキットで「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」が開幕した。8耐限定グッズやグルメなどが楽しめるGPスクエアには、今年も所狭しと多くのブースが立ち並ぶ。

大会5連覇を目指すヤマハブースでは、ライダートークショーやヤマハレーシングレディー撮影会など多くのイベントが開催されるステージを中心に、今話題の『ナイケンGT』や『イービーノ』をはじめとした、幅広いラインナップの車両を展示。実際にまたがって、足つきなどを確認することが可能だ。

さらには、テック21カラーの「R-1」にまたがっての撮影コーナーや、往年のテック21グッズを持参することで、テック21オリジナルTシャツがもらえるプレゼントコーナーなど、8耐の全盛期に活躍したヤマハのテック21カラーにまつわるコンテンツも多数用意されている。

また、1回500円で8耐限定グッズがもれなくゲットできる、#YAMAGACHAは数量限定なので、見逃せない。

《先川知香》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る