JapanTaxi、車載タブレットに「ポケトーク」搭載 京都で実証実験開始

音声通訳機能「JapanTaxi Translator by POCKETALK」
音声通訳機能「JapanTaxi Translator by POCKETALK」全 6 枚

JapanTaxi(ジャパンタクシー)は、ソースネクストの音声通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」の機能を「ジャパンタクシータブレット」に搭載する実証実験を7月29日より京都市で開始した。

【画像全6枚】

現在全国約1万台のタクシー車両に搭載している「ジャパンタクシータブレット」は、日本語/英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語の多言語表示に対応するほか、決済アプリ「Alipay」「WeChat Pay」に対応。訪日外国人が多く乗車する京都では特に好評を得ている。

今回、インバウンド需要の高い京都にて、より細やかにコミュニケーションをサポートすることを目的に、音声通訳機能「JapanTaxi Translator by POCKETALK」の実証実験を行う。同機能は、ソースネクストのAI通訳機 ポケトークWの翻訳機能をSDK化しジャパンタクシータブレットへ搭載したもの。音声通訳を行い、翻訳文を乗客側と乗務員側両方のタブレットそれぞれに表示・読み上げする。

実証実験は、京都市を営業エリアとする東京・日本交通 京都営業所の65台にて実施。ジャパンタクシーでは、その結果を踏まえ、同機能の全国展開のほか、対応言語の拡大などを行い、タクシー乗務員のインバウンド対応をサポートしていく計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
  5. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る