UL、自動運転車の安全性とアドバイザリー事業のkVAを買収 専門知識を拡充

UL(Webサイト)
UL(Webサイト)全 1 枚

米国の第三者安全科学機関ULは、同国に拠点を置く自動運転車の安全性とアドバイザリー事業のkVA社を買収したと発表した。

kVAは、自動運転車の安全性や自動車システムの電装化について、開発者・サプライヤー向けにトレーニングやアドバイスを提供。高度な専門的知識で、企業が製品競争力を高めることができるよう支援している。

今回の買収により、kVAの米国3拠点の従業員がULのエネルギー&パワーテクノロジー部門に加入。ULは自動運転車の試験と認証の分野における専門知識を強化し、世界中の顧客によりよいサービスを提供する。

同部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジェフ・シュミット氏は、「機能安全に関する専門的知識は、自動運転車と技術を導入し、効果的かつ安全に使用するうえで重要だ。この統合により、自動運転車と技術のサービスに関して増大し続ける市場ニーズに世界規模で対応し、世界をより安全な場所にすると同時に、企業が自社製品のブランド価値を生み出し、保護するように支援できる」とコメントしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る