出光興産、販売店ネットワークを活用した地域密着型MaaS事業の実証開始

超小型EV タジマ ジャイアン
超小型EV タジマ ジャイアン全 6 枚

出光興産は、販売店ネットワークを活用した超小型EVによるカーシェアリング事業「オートシェア」の実証実験を、岐阜県飛騨市および高山市で8月より開始する。

【画像全6枚】

実証実験は、同社の販売店ネットワークを活用した地域密着型サービスとして実施。タジマモーターコーポレーションが開発する超小型EV『ジャイアン』を牛丸石油(岐阜県飛騨市)に貸与し、一般と法人を対象にカーシェアリングサービスを提供する。

一般向けサービスは、地元企業や道の駅の駐車場5か所をステーションとし、地元住民や観光客などに、買い物や観光スポット間の近距離移動の足としてカーシェアリングサービスを提供。地元企業や観光施設は、超小型EVによる集客効果が期待できるだけでなく、中小企業では展開しにくい環境負荷低減のPRも可能だ。

法人向けサービスは、牛丸石油から地元企業に車両を貸与し、平日は営業車としての使用、休・祝日は、一般向けにカーシェアリング車として活用。カーシェアリングビジネスの課題である車両の稼働率の低さの改善を図る。

同社は今回の実証実験を通し、販売店ネットワークを活用した新たなビジネスモデルの検証と、独自のカーシェアリングシステムによる幅広い利用者を対象とするMaaSプラットフォームの構築を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る