【日産 デイズ 新型まとめ】クラス超えの先進安全機能とエンジン…価格やデザイン、試乗記

日産 デイズ
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日産は新型ハイトワゴン『デイズ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし発売。新型ではプラットフォームのみならずパワートレインやハンドリングを向上、「プロパイロット」を初搭載した。

目次

  1. ルノー日産エンジンで質感向上
  2. ファーストカーとして軽自動車ならではの充実ADAS機能
  3. 開発責任者「技術の日産の持てる技術をすべて注ぎ込んだ」
  4. 【試乗】上級クラスを脅かす軽ハイトワゴン…片岡英明
  5. 【試乗】意地悪な私だって、いいものはちゃんと褒めるのだ…岩貞るみこ
  6. 【試乗】軽自動車づくりにようやく重い腰を上げた…中村孝仁
  7. 登録車に負けない存在感をめざして[デザイナーインタビュー]
  8. 最新軽自動車4車種スペック比較…Nワゴン、タント、eKクロス、デイズ
  9. 軽自動車の安全機能もここまで来た! 最新モデルで比較…デイズ、eKクロス、タント、N-WGN

ルノー日産エンジンで質感向上

新型日産『デイズ』は、昨今の軽自動車市場と旧型の振り返りから生まれたという。車両の特徴は日産軽としては初となるプロパイロットの搭載。関連したADAS機能とコネクテッド機能の充実。新型パワートレインも魅力だ。この稿では、パワートレイン周りの変更について掘り下げたい。

BR08をダウンサイズしターボモデルも投入

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  • S-HYBRIDパワートレイン
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  • 新型デイズのパワートレイン
  • S-HYBRIDでモーターアシストを強化
  • ターボエンジン
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ファーストカーとして軽自動車ならではの充実ADAS機能

新型日産『デイズ』は、軽自動車のファーストカーとしての比率、通勤や仕事よりレジャー用途の拡大といった市場動向を受け、パワートレインやパッケージングが見直されている。たとえば、軽自動車にプロパイロットや緊急時自動通報システム(SOSコール)の搭載だ。

日産自動車によれば、同社の軽乗用車のシェアは9%。そして国内の軽乗用車市場は200万台弱の需要で推移しており、この割合は全体市場の3~4割を占める。軽自動車は、国内メーカーにとって押さえなければならないカテゴリーだ。しかも、近年は軽自動車しか持たない層が、普通車(登録車)と軽自動車を所有する層に拮抗してきている。日産自動車調べでは、軽自動車1台または複数所有と普通車等との併有の比率が43:57という。

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新型デイズ新型デイズ

開発責任者「技術の日産の持てる技術をすべて注ぎ込んだ」

日産自動車は3月28日、軽乗用車『デイズ』を全面改良し,、発売した。プロパイロットや事故自動緊急通報システムのSOSコールなど軽初の技術を搭載したのが特徴。価格は127万3320~177万8760円で、月8000台の販売を計画している。

新型デイズの開発責任者を務める齊藤雄之チーフビークルエンジニアは同日、横浜市内にある本社で開いた発表会で「技術の日産の持てる技術をすべて注ぎ込んだといっても過言ではない」と胸を張った。

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  • 日産自動車 新型デイズ 発表会
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【試乗】上級クラスを脅かす軽ハイトワゴン…片岡英明

6年ぶりのフルモデルチェンジ

日産のボトムレンジを受け持つ『デイズ』がフルモデルチェンジを断行した。今回はプラットフォームだけにとどまらず、パワートレインなども一新し、走りの実力と快適性を高めている。

エクステリアは親しみやすいデザインで、ホイールベースは65mmも延びているからキャビンは広く、荷物も積みやすい。前席と後席に座ってみたが、前席は長身の人でもベストポジションを取ることができた。後席も膝もとと頭上は余裕たっぷりの空間だ。

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日産 デイズ 新型日産 デイズ 新型

【試乗】意地悪な私だって、いいものはちゃんと褒めるのだ…岩貞るみこ

運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽

軽自動車がファーストカーになる流れが止まらない。若者のクルマ離れと言われるけれど、おじさんたちだってクルマには乗るけれど、クルマにバブル時代と同じような夢や憧れは抱かず、抱いたとしても行動には移さなくなっている。その結果が、軽自動車ファースト。もう、クルマで自分の価値を誇示する時代ではないのだ。

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【試乗】軽自動車づくりにようやく重い腰を上げた…中村孝仁

デイズとデイズハイウェイスターの違いは

「今回の開発は完全に日産が主導して行いました」そう語ってくれたのは日産自動車パワートレイン技術開発本部、トランスミッションプロジェクトグループ主担の小山良浩氏だ。

NMKVという、三菱と日産によるジョイントベンチャーの会社が設立されたのは、2011年。そこから両メーカーが発売する軽自動車の開発が共同でスタートしたのだが、初の産物となった先代のモデルは三菱が主導して開発し、三菱の水島製作所で生産が行われた。しかし2代目となった今回のモデルに関しては、少なくとも設計開発に関しては、完全に日産が行い、生産を従来通り三菱の水島製作所で行うというもの。NMKVの役割は軽自動車の企画とプロジェクトマネージメントだけで、実際の開発は今回に関しては日産が行ったというわけである。

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日産 デイズ 新型(ハイウェイスター ターボ)日産 デイズ 新型(ハイウェイスター ターボ)

登録車に負けない存在感をめざして[デザイナーインタビュー]

新型日産『デイズ』は、これまでの軽自動車の概念を超える存在感や洗練さを表現するために、細部にまでこだわりながら精度感ある作り込みが行われたという。それは内外装のデザインにまで及ぶことから、その点を含めてデザイナーに話を聞いた。

登録車に遜色ないデザインへ

----:早速ですが、エクステリアデザインのコンセプトを教えてください。

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最新軽自動車4車種スペック比較…Nワゴン、タント、eKクロス、デイズ

軽自動車の場合、サイズや動力性能などほぼ規格いっぱいとなり、優劣はつけにくい。しかも近年発表される新型軽自動車は、安全運転支援機能や便利装備の充実が目を見張るものばかりだ。装備や機能だけを見たら普通ナンバーの登録車とさえ区別がつかないくらいだ。

時代とともに役割が激変した軽自動車

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軽自動車の安全機能もここまで来た! 最新モデルで比較…デイズ、eKクロス、タント、N-WGN

カーナビ、ETC、リアカメラ、オートヘッドライト。かつて、これらは高級モデルの装備やオプション的な装備だったが、いまでは大衆車でも必需品となっている。

現在、それに近い存在は“衝突被害軽減ブレーキ”や“前車追従型クルーズコントロール”ではないだろうか。軽自動車でも普通に搭載され、全車種標準搭載という車種も増えている。いまや、安全運転支援機能や予防安全機能の有無では、車種の差別化さえ難しい。

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《滑川寛》

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