【ダイハツ タント 新型】ブリヂストン エコピアEP150 を新車装着

エコピアEP150(155/65R14 75S)
エコピアEP150(155/65R14 75S)全 4 枚

ブリヂストンは、新型軽自動車、ダイハツ『タント』に新車装着用タイヤとして、『エコピアEP150』を納入する。

【画像全4枚】

エコピアは、ウェット性能をはじめとした安全性能や操縦安定性能、乗り心地などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。現在では様々な車種向けに商品ラインアップを取り揃えており、高い評価を得ている。

今回納入するエコピアEP150は、同社の材料技術「ナノプロ・テック」を適用したゴムを採用することにより、転がり抵抗の低減とウェットグリップ性能を両立するとともに、乗り心地や操縦安定性能を高め、 タントの「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能の向上に貢献する。

納入サイズは155/65R14 75Sおよび165/55R15 75V。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  3. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  5. かつての「ハイラックスサーフ」、トヨタ『4ランナー』に米2026年型…ハイブリッド中心に9グレード展開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る