BMWモトラッド、開発トップが交代…エンデューロ経験豊富なリシュカ氏を起用

BMWモトラッドの開発部門のトップに起用されたクリストフ・リシュカ氏
BMWモトラッドの開発部門のトップに起用されたクリストフ・リシュカ氏全 1 枚

BMWの二輪部門、BMWモトラッド(BMW Motorrad)は8月5日、開発部門のトップにクリストフ・リシュカ氏を起用した、と発表した。カール・ビクター・シャラー氏の後任となる。

クリストフ・リシュカ氏は、過去20年間にわたって、BMWグループでさまざまなモデルの開発を手がけてきた。 最近では、ドライビングダイナミクス部門の要職の地位にあった。

クリストフ・リシュカ氏は、二輪車に対して長年、情熱を持ち続けている人物だ。彼はわずか8歳にして、BMXレースに出場した。その後、モトクロスとエンデューロに活躍の場を移し、多くの勝利を収めている。

2003年と2018年には、世界有数の厳しいエンデューロレース、「ルーフオブアフリカ」に参戦。完走を果たしている。

クリストフ・リシュカ氏は、「情熱的なエンデューロ&ストリートバイクライダーとして、次世代のBMWバイクに刺激を与えていきたい」と語っている。

《森脇稔》

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