ボルボ・カー・ジャパン、2940名の個人情報流出 再発防止を徹底

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ボルボ・カー・ジャパンは8月8日、直営店「ボルボ・カー虎ノ門」にて、顧客2940名の個人情報を電子メールで流出させる事態が発生したと発表した。

ボルボ・カー虎ノ門は7月18日、商品情報に関する電子メールを顧客29名に配信する際、担当者の誤操作により、顧客2940名の個人情報が入ったファイルを添付して送信。当該メールを受信した顧客からの連絡により個人情報の流出が判明した。流出したのは顧客2940名の住所や氏名、電話番号、メールアドレスの一部、購入検討車種など。

ボルボ・カー・ジャパンでは、誤送信した29名に対して電話および訪問などにより、ファイルの削除を依頼。現段階で28名の顧客から削除の同意を得ており、連絡の取れていない残り1名についても引き続き削除依頼を続けていく。また、個人情報が流出した2940名に対しては書面にて謝罪の連絡を入れている。

同社では再発防止に向けて、個人情報や重要な電子メールを送信する際に遵守すべき事項を定め、全社員に周知徹底。またメール誤送信を防止するために、社外への添付ファイル送信時には、ファイルの自動暗号化と、上長の承認が必要となるシステムを8月8日より導入することで、再発防止の徹底を図っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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