BMW初の4ドアEVクーペ「i4」、車高は高くクロスカントリー風?

BMW i4 スクープ写真
BMW i4 スクープ写真全 12 枚

BMW初となるEV4ドアクーペ『i4』をカメラが捉えた。ミュンヘンでのウィンターテストから一転、ホットウェザーで過酷なテストが開始された。

【画像全12枚】

捉えた開発車両はエアコンを停止しているのか、窓を開けてテスト走行しており、ドライバーにとっても過酷な様子が伺える。

i4は基本的には『4シリーズ グランクーペ』の電動バージョンだが、ノーズとルーフラインのシルエットは明らかに異なっていることがわかる。また完全に密閉されたグリルを採用しているため、『iX3』や『iNEXT/i5』のグリルをそのまま反映している可能性もある。意外と車高が高く、クロスカントリーの雰囲気を感じさせるのも特徴だ。

この車両では、サイドスカートの下にアルミニウムサポート、あるいはブラケットのようなものも確認できるほか、ドアノブは偽装されており、手を下にスライドさせて開けるタイプが予想される。またリアエンドには、ダックテールスポイラー、フェイクのエキゾーストチップ、曲線状のバンパーも見てとれる。

キャビン内は『3シリーズ』と似たデザインが採用され、12.3インチのデジタル・インストルメントクラスタ、10.25インチのインフォテイメントシステムが期待できるだろう。

生産型には、60キロワット、80キロワット2種のバッテリーパックが用意され、パワートレインのレイアウト(1つか2つの電気モーター)に応じてAWDおよびRWDバージョンが利用可能となる。最も強力なi4は0-100km/h加速4.0秒で駆け抜け、最高速度は200km/h以上、航続は373マイル(600km)と最新レポートで報告されている。

開発は中期と思われ、2020年にコンセプトモデルを発表後、2021年に生産型がワールドプレミアと予想される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る