【鈴鹿10時間】フラッグキッズなど、家族で楽しめるイベント多数開催予定

ファミリーイベント(イメージ)
ファミリーイベント(イメージ)全 1 枚

鈴鹿サーキットは、8月23日から25日に開催する『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』(SUZUKA 10H)にて、各種無料ファミリーイベントを開催する。

ナショナルフラッグキッズ(25日9時15分-10時)では、SUZUKA 10H決勝レース前のセレモニー開催時、各ドライバーの出身国・地域の国旗を持ってホームストレートに立ち、ドライバーやチームスタッフとともに、スタート前の緊張感を味わうことができる。小学生対象で定員20名。

ピットツアー(24日10時50分-11時25分、15時35分-16時10分)では、SUZUKA 10Hに出場するチームのピットを見学。関係者しか立ち入ることのできない特別な場所で、チームの作業風景を見学できる。コチラレーシングファンクラブ会員(当日入会可)対象で、定員は5組(先着)/各チーム。

スペシャルパドックツアー(25日、開催時間は後日発表)は、普段は見ることのできないレースの裏側を見れるイベント。タイヤサプライヤーであるピレリのタイヤサービスで、レーシングタイヤの秘密を知ることができる特典が付いたパドックツアーだ。コチラレーシングファンクラブ会員(当日入会可)対象で、定員などは後日発表。

アトラクション周遊ラリー 10ライド(24-25日)は、SUZUKA 10Hの観戦券を提示して「モートピア」のアトラクションに乗車するともらえるライドカードで景品が当たるイベント。ライドカードを10枚集めて特設会場に行き、くじ(10Hくじ)を引くと、抽選でSUZUKA 10Hグッズが当たる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る