【大阪モーターショー2019】テーマは「Restart!」、スペシャルサポーターにはあのカリスマが就任

第11回大阪モーターショー
第11回大阪モーターショー全 3 枚

大阪モーターショー実行委員会は、「第11回大阪モーターショー」を12月6日から9日までの4日間、インテックス大阪で開催する。

今年の大阪モーターショーは、「Restart! ~新たなステージへ~」をテーマに、クルマ・バイクの楽しさをはじめ、大阪で開催される「2025年日本国際博覧会」に向け、大阪発の未来のクルマ・バイクを通じた新たな暮らし・モビリティ社会の魅力を伝えていく。

公式テーマ曲は、第9回から作曲・演奏を手がけてきた男性3人組のインストゥルメンタルPOPSユニット「SOURCES」が担当。タイトルは開催テーマの「Restart!」で、8月下旬以降、開催告知CMやSNSで配信するほか、開催期間中ミニライブも行う。

また、今回、大阪モータショーを盛り上げるため、様々なメディアで活躍中のあのカリスマがスペシャルサポーターに就任。これまで国産車から高級外車まで20車種以上を乗りこなしてきた“クルマ好き”の名は9月2日公式HP上で発表する。

前売り入場券は9月2日から発売。一般1500円、今回から高校生以下は無料にし、新たに専門学生・大学生料金1300円を設定する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  5. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る