【鈴鹿10時間】一般公道をレーシングカーがパレード

「鈴鹿10時間」公道パレード
「鈴鹿10時間」公道パレード全 79 枚

鈴鹿サーキットで開催されている、『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』で、レーシングカーが一般公道でパレードランを行った。

【画像全79枚】

鈴鹿サーキットのモータースポーツゲートをスタートし、通称サーキット道路と呼ばれる道路を通り、イオンモール鈴鹿で開催された、鈴鹿モータースポーツフェスティバル会場への往復、約6.6kmを走行した。この間、一般車の走行については閉鎖された。

鈴鹿10時間、昨年も第1回の記念として、公道パレードが行われる予定だったが、直前の台風の影響で中止となった。第2回の今年は、関係者はもちろん観客も開催されるのを待ち望んだに違いない。当日の22日は多少雲は見えるものの、夏らしい天候のもと、11時30分から警察車両の先導で、鈴鹿市長や三重県知事を乗せたクラシックカーに続き、35台のレーシングカーが隊列を組んでゆっくりと走行した。

イオンモールでのイベントに参加する15台は、そのままイオンモールにとどまり、集まった多くのモータースポーツファンに取り囲まれた。そのほかのマシンはそのままサーキットへ折り返し、場所によってはレーシングカー同士のすれ違いを見られたかもしれない。一方通行のサーキットとは違い、レーシングカーがすれ違うという貴重な場面だ。

イオンモール鈴鹿では、鈴鹿モータースポーツフェスティバルとして、パレードランの見学のほか、鈴鹿市長の挨拶、三重県知事の挨拶に続き、鈴鹿10hトークショーが開催された。11号車Planex SmaCam Racing マクラーレン720S GT3を操るミカ・ハッキネンと石浦宏明コンビのトークショーと、00号車Mercedes-AMG Team Goodsmile Mercedes-AMG GT3 の谷口信輝・小林可夢偉、 60号車 LM corsa LM corsa の脇阪寿一によるトークショーが行われた。

イベント広場ではその他に、トライアルマシンでのパフォーマンスや、和太鼓のパフォーマンスなどが行われた。

鈴鹿10Hは明日23日は練習走行が行われ、24日土曜に予選、25日日曜に決勝レースが行われる。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  3. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  4. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  5. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る