消費税が10%に引き上げ、秋商戦を勝ち抜く---買い控えはほとんどない?

最近の新型車:ダイハツ・タント新型
最近の新型車:ダイハツ・タント新型全 3 枚

『ザ・マイカー』10月号
発行:文友舎
定価:490円(本体454円+税)

消費税率が10月に引き上げられる。直前の9月は駆け込み需要と上半期決算セールで、市場が盛り上がるかといえばそうでもないようだ。取得税廃止、環境性能割、登録者では自動車税減税もあり、支払額のアップは数万円にとどまると『ザ・マイカー』は予想する。

そういった中で、どう新車購入を有利に進めるか。『ザ・マイカー』10月号では、スケジュール、東京モーターショー、新型車、販売ランキングなどを研究、「秋商戦必勝五か条」を打ち出している。最近の新型車:マツダ2改良新型最近の新型車:マツダ2改良新型

気になる見出し……●秋商戦の傾向と対策●エンジン排気量別購入ガイド●知って得する 在庫車大研究●書類選考の鉄則●人気グレードの売れている理由を探る 国産全車アルバム●トヨタグループの新型車戦略『ザ・マイカー』10月号『ザ・マイカー』10月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連の書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る