アルピーヌ A110ブルーアビス の受注を開始…深い海をイメージ 限定30台

アルピーヌA110ブルーアビス
アルピーヌA110ブルーアビス全 2 枚
アルピーヌ・ジャポンは、深い海をイメージさせる専用ボディカラー「ブルーアビスM」を採用した限定車 、アルピーヌ『A110ブルーアビス』の購入申込受付を、9月5日 11時から同社ウェブサイトで開始する。

同限定車は、ボディカラーのほか、18インチアロイホイール“SERAC”(ブラック)を専用装備。販売は購入申込受付順で、販売台数の30台に達し次第、受付を終了する。申込金は15万円。

価格は、9月30日までが829万円(消費税8%込)、10月1日以降が844万円(消費税10%込)。

なお、今回の購入申込受付開始に合わせて、同限定車を9月6日から16日まで、六本木のAXISビル 1Fパティオに展示するほか、AXISビル内の自動車用品セレクトショップ「ル・ガラージュ」で、アルピーヌグッズを販売する。

また、9月7日18時からは、AXISビル内レストランを会場に、自動車ジャーナリストの森口将之さんと、自動車雑誌『エンジン』副編集長の塩澤則浩さんが、アルピーヌへの想いを語るトークショーを開催する。

《丹羽圭@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. BYDが新型PHEVワゴンを欧州初公開、エンジン併用で航続1300km以上…IAAモビリティ2025
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る